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奥野のシンタくん日記

ガッキーが重信

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ガッキーが重信

大人でも痛い虫歯があなたのお子様にうつってしまうと、お子様自身は痛いし怖いし辛いしでかわいそうですし、その虫歯が夜中やお休みの日に暴れだすと大変なことになります。忙しいなか歯医者さんに連れて行って、でも治療はその日1回で終わらず、何度も通う必要があり、本当に大仕事です。お勤めしてらっしゃるお母さんなら、もっと大変ですね。虫歯予防成分である「BLIS M18」は、殺菌剤や熱に大変弱い唾液連鎖球菌の一種。虫歯菌の餌であり増える要因となる歯垢を除去してくれるのです。しかし、殺菌剤・発泡剤・界面活性剤などを使用すると、この『BLIS M18」菌は、全滅してしまうんです。ですので『BLSI M18』菌を生きて活動させるには、殺菌剤・発泡剤・界面活性剤などは使われていないハミガキ粉を選ぶ必要があります。市販のものとは全く違うこのこだわりのハミガキ粉は、お子様の身体に入るものなので、品質は保証されている国内製造なんです。お客様である子どもたちに安心な商品を使って頂くために品質管理の徹底された国内工場においてひとつひとつ厳重にチェックし、万全を期した製造工程でお口の健康のためにお手元へお届けします。お子様を怖い病院に連れて行くのは、イレギュラーなことですのでわざわざ時間を作り、子供のご機嫌をとりながら連れて行き、その上待ち時間が予想以上に長くて、本当に家に帰るとぐったりしますよね。そんなことをご存知のママさんたちは、虫歯にだけはならせたくないと、数か月に一度くらいの頻度で歯医者さんでフッ素塗布してもらったり、歯石や歯垢のケアをしますが、いくら頑張っても虫歯が頻発する。毎日毎食後磨いて仕上げもしているし、フッ素も塗っているのに、虫歯が出来る。こんな状態で困ってしまっている方はたくさんおられます。普通の生活を送っている方なら、毎朝毎晩、頑張っている人はお昼にも普通のハミガキ粉で歯磨きをしますよね。ところが、たいていの人の場合、虫歯がなくなることはありません。納得できないですよね。誰しもが赤ちゃんの頃から欠かさず続けてきた習慣ですから、間違っているなんて全く思わないですよね。ごく一般のハミガキ粉は、虫歯菌を完全には除去できない上、殺菌剤や洗浄剤で虫歯に対抗する良い菌まで殺してしまうのです。お口の中の泡は気分的に歯磨きできたような気になるんですが、実はその泡は発泡剤・界面活性剤といった成分の働きであり、口の中の環境が完全に掃除できたこととは別です。ニュージーランドで虫歯ができない子供たちを研究し見つけられた虫歯菌除去用成分「BLIS M18」は、ほんの少し虫歯ができても、虫歯菌(ミースタンス菌)を減少させて、お口の環境を整備してくれる今注目の成分です。『BLIS M18』を産まれながらに保有している子供は、全体の2%ほどしかいないと報告されました。どんな人間であっても永久歯は一生もの。一度失われてしまったら、もう二度と生えることはないのです。もし、あなたの大切なお子様の大切な歯を、1回50円程度で守る事が出来る歯磨き粉があれば、素敵だと思いませんか?1日1本、自販機で買っていたお茶を家でお茶を作って水筒に入れるようにするだけで、大切な永久歯を虫歯から守ることができるなら、もちろん喜んで使いますよね。ご主人やお姑さんから「予防はしていたの?」「歯磨きはしっかり仕上げ磨きまでしていたの??」なんて言われたら、母親としての立場がなくて、「言うだけなら簡単でしょ!」「磨いてても虫歯になる事だってあるよ!」ってついついイライラして泣きたくなりますよね。言いたいことも言えないまま、辛い現実に向かい合い、具体的に対応しなくてはいけません。乳歯、永久歯を虫歯から守るためにお子様の虫歯の予防については、普通一般のハミガキ粉で虫歯菌を殺菌し守るという考え方よりも、虫歯になりにくい口内環境にする!という考え方が最も重要なことです。入念に歯磨きしているつもりだし、少し高めのハミガキ粉を使っているのに、何が悪いんだろう?と考えちゃいますよね。
ブリアン
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